北海道産茶トラ猫・せなの日常です。
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cat place
  70匹の猫達里親募集

奈良県の無責任な飼い主が
避妊手術を怠ったために
約70匹まで猫を増やしてしまいました
70cats-bana1.jpg

Grooming
(グルーミング)

せなの暮らしていた町にある
猫グッズ・猫雑貨のお店
とってもかわいい雑貨がいっぱい
おすすめです
glooming.gif

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「子猫殺し」を書いたこの人はこんなエッセイも書いていた。


「天の邪鬼タマ」坂東眞砂子

 うちの飼い犬は三頭いる。二頭はジャーマンシェパード、雌のミツと雄のクマ。 もう一頭はミツの娘のタマだ。タマは、近所の雑種犬との混血だ。ミツとクマには犬小屋があるが、タマはいつもそのあたりを宿にして放し飼いである。
 母娘だからというでもないだろうが、どういうわけか、ミツとタマ、同時に発情期となってしまう。当然、出産も数日違い。前回、ミツはタマの仔を自分の仔だと思って奪い、タマはそれを取り返そうとし、私はどちらの仔か分からなくなり、あたふたしているうちに、両方の仔、みんな死んでしまった。今回もまた同時に出産したので、涙を呑んで、タマの子は生まれてすぐに始末した。その数日後である。朝の散歩の後、ミツとクマは自分のねぐらに入るのだが、出産後のミツは自分の仔を置いている逆さにしたボートの下にもぐりこんだ。するとタマが、ミツの犬小屋に入りこんで、ちょこんとおさまった。
 こんなことは初めてだ。それから毎日のように、この調子だ。しばらくすると出てくるのだが、タマがいないなと思うと、ミツの犬小屋を占領している。
 タマはミツになりたいのだ。ミツならば、子供がいなくなることもない。立派な犬小屋だってある。犬なりにそれを悟ったのだろう。タマは単純に、ミツの小屋にいれば、ミツになれると考えたのだろう。

子犬も…
こんな人は犬や猫を飼うべきじゃない。
子供だってわかることだよ。

タヒチはフランス領。
フランスの法律では無意味に動物を殺すと、罰金以上の刑になるという。

今回、これらの記事を読んで思った。
この人がしていることは決して許せない。
ニュースにもなって騒がれている。

けれど、日本では今、
犬は14万8000頭、猫は24万4000頭。
こんなにも一年間に殺処分されている。
1日にすると1100頭くらい。
多くの人に気づかれないまま、
その多くは、安楽死ではなく、ガスで窒息させられて死んでいく。
このことにも、もっともっと目を向けて欲しい。
猫ブログを読んでくれる方はもちろん知っていると思いますが。

この話はここまで。
次からはまた、せなの日常をかいていきます。
よろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログへ 20060720194630.gif
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コメント
この記事へのコメント
子猫について
 履歴を辿りました。私のブログに訪問してくださってありがとうございます。
 子猫殺し、子犬殺しについてですが。
私もとうてい理解できることではございません。
 私の飼っているネコは以前ある人が飼っていたネコを、世話が出来なくなり、うちまで連れてきたのが始まりでした。
 よく「責任も取れないのに捨て犬や捨て猫にエサをあげるな」といいます。私は数年教員を務めていましたが、このしつけにとても疑問を感じます。
 「確かに途中で世話が出来なくなるのは無責任かもしれない。しかし、では死にかけた動物と出会って、それをみなかったことにするのは、責任ある行動といえるのか?」
 目の前の小さな命を何とかしたいと考える気持ちは責める気にはなれません。飼える飼えないとは別の問題です。飼えないからこそ、何とかその命を生かせる道を探して人を頼ってきたのですから。うちがもし駄目でも他を探したでしょう。
 生き物を殺すことや見捨てる事は、可能な限り回避すべき事で、またその命を尊重すべき対応が、紹介された文章の著者の置かれた状態で、本当に他に選ぶ道はなかったのか、とても疑問に思います。
 飼える飼えないは別として、出会わなかったことになんて出来ないわけで、命は奪わずに何とかしようという、手のかかる道を選択しなかっただけ。許されざる事だと思います。
2006/08/25(金) 17:01 | URL | harebare #-[ 編集]
harebareさんへ
せなも避妊をしていない猫から生まれました。
一度は捨てられ、でも捨てきれない飼い主さんが里親募集。
そしてうちに来ることになりました。

「責任も取れないのに捨て犬や捨て猫にエサをあげるな」
という言葉はよく言われました。
子供のころに弱っている子猫を拾ってきて、戻してきなさいと、その時にも。
次の日に子猫のところに言ってみると、みんな亡くなっていました。
昨日までは小さい声だけど鳴いていたのに、生きていたのに。
昨日何かしてあげてたら…
すごく悲しかった。
今この瞬間に生きている犬や猫たちには何の責任はないと思います。
それなのに…
不幸な動物たちがこれ以上うまれないように、いつも願っています。

2006/08/26(土) 18:44 | URL | OKST #Q01wjgn.[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
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2006/11/29(水) 18:24 | | #[ 編集]
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